00D4: カメラ制御
このスプライトは通常、パラメータを9に設定します。
スプライトメモリ
  00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 0A 0B 0C 0D 0E 0F
00
制御コード
水平位置
垂直位置
10
20
モード
30
40
カメラ番号
水平有効範囲
垂直有効範囲
50
パラメータ

変数解説
$00 制御コード
型: ushort
プログラムコードの配列ポインタの相対アドレスを指定します。カメラ制御の場合$00D4を指定します。

$2E モード設定
型: ushort
カメラ操作方式を設定します。
種別
0
隠しカメラ切り替え
非0
スクロール制御

$42 カメラ番号
型: ushort
このスプライトが作用するカメラデータの番号を指定します。
この番号は実際にステージに配置されているカメラの通し番号を使用します。

$44 水平有効範囲
型: (byte, byte)
このカメラ制御スプライトが実際に制御を行う範囲を設定します。
カメラ制御スプライトを中心として、変数$44及び$46で作られる領域内にコングが進入すると、このスプライトが追加制御を開始します。

$46 垂直有効範囲
型: (byte, byte)
このカメラ制御スプライトが実際に制御を行う範囲を設定します。
カメラ制御スプライトを中心として、変数$44及び$46で作られる領域内にコングが進入すると、このスプライトが追加制御を開始します。

解説
このスプライトは、カメラデータと協働してカメラのスクロールを抑制または禁止する作用を持ちます。
モード0時は、カメラ設定のP2フラグ(隠しカメラ属性)を適用したカメラに対し、そのフラグの切り替えを行います。
モード1時は、カメラ設定のP1フラグ(スクロール禁止属性)の切り替えを行います。これにより、スクロール禁止状態の動的な切り替えを実現しています。
いずれも、変数$42で指定されたカメラに対し作用するため、必要に応じてこの変数を変更して、適切に作用することを確認する必要があります。