| EOR1 命令 (Exclusive OR Carry Flag and Memory Bit) |
キャリーフラグとメモリビットの間で排他的論理和を取り、結果をキャリーフラグに返します。
EOR1 オーバーロード| オペコード | 構文 | アドレッシングモード | バイト数 | 命令サイクル | 注 |
|---|---|---|---|---|---|
|
8A
|
EOR1 C, abs.bit
|
Absolute Memory Bit
|
3
|
5
|
1
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注
1. アクセスできるのは $0000 - $1FFF までのメモリ空間。
フラグ変化
-------c
c: 結果が返される
c: 結果が返される
解説
OR1命令は、31ページまでの任意のメモリのビットとキャリーフラグとの排他的論理和をキャリーフラグに返します。
参照