SPC700 プログラミング リファレンス |
ニモニック | 内容 |
---|---|
キャリーフラグを伴う加算を行います。
|
|
16ビット加算を行います。
|
|
アキュムレータとメモリの値との間の論理積を計算します。
|
|
キャリーフラグと指定されたメモリの指定されたビットの論理積をキャリーフラグに返します。
|
|
メモリの値を算術左シフトします。
|
|
指定されたメモリの指定されたビットがクリアされている場合に分岐します。
|
|
指定されたメモリの指定されたビットがセットされている場合に分岐します。
|
|
キャリーフラグを伴う減算を行います。
|
|
キャリーフラグがセットされている場合に分岐します。
|
|
ゼロフラグがセットされている場合に分岐します。
|
|
メモリビットのテストを行います。
|
|
ネガティブフラグがセットされている場合に分岐します。
|
|
ゼロフラグがクリアされている場合に分岐します。
|
|
ネガティブフラグがクリアされている場合に分岐します。
|
|
無条件分岐を行います。
|
|
現在の処理を中断し、ソフトウェア割り込みを実行します。
|
|
オーバーフローフラグがクリアされている場合に分岐します。
|
|
オーバーフローフラグがセットされている場合に分岐します。
|
|
関数呼び出しを行います。
|
|
アキュムレータと指定されたメモリの値が等しくない場合に分岐します。
|
|
指定されたメモリの指定されたビットをクリアします。
|
|
キャリーフラグをクリアします。
|
|
ダイレクトページフラグをクリアします。
|
|
オーバーフローフラグおよびハーフキャリーフラグをクリアします。
|
|
指定された2つの値を比較します。
|
|
指定された2つの16ビット値を比較します。
|
|
加算結果を二進化十進数に変換します。
|
|
減算結果を二進化十進数に変換します。
|
|
ループカウンタをデクリメントした結果が0でない場合に分岐します。
|
|
メモリやレジスタの値をデクリメントします。
|
|
16ビット値をデクリメントします。
|
|
割込禁止フラグをクリアします。
|
|
8ビット除算を行います。
|
|
割込禁止フラグをセットします。
|
|
アキュムレータとメモリの間で排他的論理和を計算します。
|
|
キャリーフラグと指定されたメモリの指定されたビットの間の排他的論理和をキャリーフラグに返します。
|
|
メモリやレジスタの値をインクリメントします。
|
|
16ビット値をインクリメントします。
|
|
指定されたアドレスへ処理を移します。
|
|
メモリの値を論理右シフトします。
|
|
レジスタやメモリの間でデータ転送を行います。
|
|
16ビットデータ転送を行います。
|
|
キャリーフラグと指定されたメモリの指定されたビットの間でデータ転送を行います。
|
|
16ビット乗算を行います。
|
|
何も実行しません。
|
|
キャリーフラグを反転します。
|
|
指定されたメモリの指定されたビットを反転します。
|
|
アキュムレータとメモリの値の間で論理和を計算します。
|
|
キャリーフラグと指定されたメモリの指定されたビットの間の論理和をキャリーフラグに返します。
|
|
255ページ内に配置された関数を呼び出します。
|
|
指定されたレジスタへスタックの内容をポップします。
|
|
レジスタの内容をスタックへプッシュします。
|
|
関数から復帰します。
|
|
割込から復帰し、中断していた処理を再開します。
|
|
メモリの値を左回転シフトします。
|
|
メモリの値を右回転シフトします。
|
|
アキュムレータからメモリの内容を減算します。
|
|
指定されたメモリの指定されたビットをセットします。
|
|
キャリーフラグをセットします。
|
|
ダイレクトページフラグをセットします。
|
|
プロセッサをスリープモードにします。
|
|
プロセッサを停止します。
|
|
16ビット減算を行います。
|
|
アドレステーブルを使用して関数呼出を行います。
|
|
メモリビットのテストとリセットを行います。
|
|
メモリビットのテストとセットを行います。
|
|
アキュムレータの上位ニブルと下位ニブルを交換します。
|